タイトルを変更しました。とりあえず暫定的に適当につけとこうと思ってそのまま半年ほど忘れてたんですが（ｫｨ）、Youth-KというありがちなHNを冠にしておくのは世のHN"Youth-K"諸氏にとって迷惑千万であろうと思いまして。 credo ut intelligamというのはラ…

第21話 「どき☆どき ビデオ大作戦の巻」 ／ 「どき☆どき イッサの超能力の巻」 ここ何週間か続けて、『アニ横』がひじょ〜〜につまらないと感じていたんですよ。というのは、ストーリーは原作と乖離したオリジナルだしキャラは全然立ってないし、ただ『アニ…

第7話 「みんなで海へ」 ギャグキャラとして終わるかと思ってましたが一応あすたが直面していたはずむの女性化によって生じた友情と恋愛の葛藤を清算。 今までまったく気づいてなかったですが、曽呂明日太てゾロアスターですか（笑）。友情と恋愛の二元論み…

第20話 「どき☆どき ライバル!? の巻」 ／ 「どき☆どき オトナって… の巻」 何かもう、今更特に語ることもないんですが、うさぎが伊藤静さんだったのがちょっとびっくり。っていうか気づかなかった。

第7話 「Bright Side of Life（後編）」 助かるか助からないかというドラマをサプライズやサスペンスとして描くのではなく、それが日常的に起き得る蓋然性の高い事実なのだということを淡々と描いていた。内田と本郷のやり取りも、ドラマティックに演出され…

カテゴリー分けしてみました。と言っても昨日のことですけど。 基本的に複数回言及している作品についてカテゴリーをつけたので、過去の見出しをすべて分類しているわけではないです。といいつつ複数回言及していてもカテゴリー分けしてない地雷もあるんです…

第6話 「お嫁さんとお婿さん」 現状において、はずむのやす菜に対する気持ちは恋愛感情に近い同情心なのでしょう。はずむの認識では、同情心によるやす菜との付き合いと、とまりとの友情は、両立しうると考えているようなので。 はずむの優しさは、近い将来…

第6話 「Bright Side of Life（前編）」 OPから度肝抜かれた。 僅か１分やそこらで今までの伏線を鮮やかに消化させてしまった。過程は違えど、レスキュー隊に不本意ながら入ったという内田の現在と本郷の過去がリンク。本郷は、今まで内田に過去の自分を見て…

第6話 「俺のウラウラうらない」 占いに耽溺する大衆批判。占いという一種の新興宗教を盲目的に信仰することによって金を落とす方も落とさせる方もどうかしてるという話をﾎｿｯｷｰとﾓﾝｷｯｷｰなネタ等で露骨に表現。 ６話まで見てきて、この作品は面白いと思うので…

第19話「どき☆どき バレンタインの巻」 ／ 「どき☆どき 大発明!?の巻」 Bパートは雰囲気が違った感じ。アニ横が非合理性を許容したまったりした社会として描かれてる様子。シーツをずっと押さえていなければいけないというアニ横世界。イッサ、イヨ、ケンタ…

第5話 「やす菜の目に映るもの」 男が見えないということを告白できないやす菜の孤独と恐怖がよく伝わってくる回でした。 男が見えないというのは精神的な男性恐怖症ではなく何らかの先天的疾患のようです。 やす菜の「世界」っていうのは説明されないと理解…

Take1 「ローマの休日」 原作未読。 テンポが小気味よくてどんどん作品世界に引き込まれていってしまいました。時間も短かったですが、それ以上に視聴時間の経過が早く感じました。 普通に面白いです。ちょっと面映いです。

第1話 「春のお目ざめびん」 キャラの可愛さに萌えるかまったりとしたい時に見るアニメかと。 個人的な好悪で言えばあんまし好きではないです。楽しめそうではありますが。 といいつつ実はAnimateTVでの先行配信で見てたんですけどね。

第5話 「てつのしん俳優になる」 すごい風刺。権威主義を嘲笑してる。 ヒムタクは鼻メガネが似合う男ナンバー１とかすぐ裸になることやうっとおしい芝居など冷静に考えればギャグとしか思えない権威を象徴した、虚構の価値として描かれている。そして徹之進…

第4話 「少女三角形」 冒頭のいちごのシーンがエロすぎ。 今のところ個人的にやす菜ちゃんよりとまりちゃんの方に親近感を持ちます（笑）。というか、やす菜ちゃんが何考えてるかわかんないです。来週明らかになりそうですが。それにしてもペアルックて。 世…