2005-01-01から1年間の記事一覧
#13 「スタンバイ・レディ」 途中から止まってたんですが一気に視聴。 やっぱりこの作品は終始波長が合わないまま。 ただ、集中せずに適当に流し見してたのに話の筋は容易に理解できたのでやたらと専門用語が出てくる割にはわかりやすいストーリーだったので…
第12話 「シンデレラ」 Alan Smi Theeで話題の最終話ですが、ようやく視聴。 やはりラス前とオーラスで強引に話をまとめた印象は拭えないです。 ﾀｶﾏﾂｼﾝｼﾞ監督の名前はOP、EDともにクレジットされず、監督にとっては不本意な形だったのだろうと思われます。 …
スクラン第二期が公式で正式に発表されました。 http://www.school-rumble.net/news/051228.html 監督が高松信司氏から金崎貴臣氏に変更。 先ごろ発売のOVAでは演出・絵コンテを担当。 さらに『マイメロ』のコンテなんかもコンスタントに切ってらっしゃるよ…
第13話 「どき☆どき 大掃除の巻」 ／ 「どき☆どき 温泉の巻」 年内ラスト放送分。 Ｂパートの脚本が園田英樹氏。 ほとんどオリジナルのシナリオでしたが、無難にまとめられていてさすがの一言。 ギャグものとしてウケたか否かと問われれば、否と正直に答えま…
第165話 「父、ちんちくりんっ」 ／ 「教える、教えない」 Ｂパートは今年最後の放送にして最高のシナリオでした。 『あたしンち』は、面白いときとつまらないときの差が激しいなあと個人的には思うんですよね。 何だかんだ言って毎週楽しんで見ているんです…
どうも２０作を超える新作ラッシュのようで。 http://www.style.fm/as/02_topics/top_051220.shtml ＵＨＦ系が多いのはお約束。 個人的に面白そうだと思うのが、『よみがえる空 Rescue Wings』 テーマが重たそうで、オリジナル作品としてはまとめるのが大変…
２、３日前に、撮り溜めしてあった『まほらば 〜Heartful days〜』を見終わったせいか（←遅すぎ）、今回の『ARIA The ANIMATION』 第11話 「そのオレンジの日々を・・・」を見ていて感じたんですが、こういう日常アニメが必ず直面しなければならないのは、そ…
第10話 「どき☆どき 交換日記の巻」 ／ 「どき☆どき ヤマナミさん殺人事件の巻」 今回かなり面白かった。 特にＡパートは原作のプロットを割と忠実に遵守しつつも、オリジナルネタをキャラクターに沿った形で付加して、見事に一本にまとめてあり、秀逸な内容…
またしても激しく今さら。時代に乗り遅れまくってます（笑 原作未読の上、ＴＶアニメも見たことないという完全に予備知識ゼロで視聴。 でもエンターテイメント性たっぷりで、普通に面白かった。予備知識なんて無くても全然平気。 細田守監督作品だからという…
第5話 「家族そろって恥ずかしい」 滅多に無いことなんですが、毎週リアルタイムで見てます。 0:00〜という寝るには早い微妙な時間帯だから（ぉ 杏樹の覚悟は果林に対する愛情が根底にあるんですね。 他の家族は今のところ果林に対するというよりも家族全体…
第2話から第5話まで一気に視聴（←遅すぎ 正直、なじめないです（笑）。 頻発する「恥ずかしい科白禁止！」というのが何とも。 恥ずかしい科白って、クサい科白のことですよね。 クサい科白が、単にその科白によって、自己や対象を華美に装飾している場合には…
＃９ 「クリスマス・イブ」 どうもいまいち乗り切れないんですよね。 展開としてはどんどん熱く盛り上がっていってるんですが、逆に俺は前回から見ていて乗り切れないんですよ。 何でかなあ、と考えてみると多分話についていけてないんじゃないかと（笑）。 …
第２３２回 ゲスト：木村真一郎さん 『かりん』に出演中の声優、高橋美佳子さんの番組に木村真一郎監督がゲスト出演。 色々個人的嗜好などについてもお話されてましたが、『かりん』について、監督の気になる発言を抜粋。「『かりん』はね、原作があるけれど…
第８話 「どき☆どき 突っ込み道の巻」 ／ 「どき☆どき アニヨコシリトリの巻」 Ａパートは久々の横谷脚本。 内容に触れる前に、やっぱりこの人は『アニ横』という作品の幹をちゃんと掴んでると思う。３匹と１人のキャラクターを原作に沿ったかたちで立たせら…
満月(フルムーン)をさがして(13) [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2003/06/27メディア: DVD クリック: 19回この商品を含むブログ (3件) を見る「皆が私をを支えてくれてる皆が私を輝かせてくれてる私は歌いつづけるよ、一度欠けても又輝き…
満月(フルムーン)をさがして(11) [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2003/05/23メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る第４２話 「エターナルスノー」 「このまま、ここで眠ってしまおう……そしたらきっと、目覚めたと…
第７話 「どき☆どき マフラー物語の巻」 ／ 「どき☆どき イヨさん事件です！の巻」 まず言いたいのは、放送７回目にしてケンタのマフラー話とイヨの記憶喪失を持ってくる構成がダメ。 ケンタのマフラー話は原作でも唯一といっていい人情話。そしてこのいい話…
#7 「壊れた過去と現在となの」 何か、変。 まず作画が変。目の光量が変。恣意的なんじゃなかろうかというくらいデッサンが崩れてるのも変。 そして演出が変。あおりのカットが多いし、立ちポーズは変だし、砂竜に捕縛されたシグナムはすげえエロいし、妙な…
第１話 「あふれちゃって恥ずかしい」 ／ 第２話 「あたしの好みは恥ずかしい」 監督が『まほらば』の木村真一郎氏ということで見てみた。 １話目は導入部ということで間延び感は否めなかったんですが、２話では「不幸の血を求める増血鬼」というラブコメち…
第３話 「どき☆どきパズルでパンチ！の巻」「どき☆どきやみなべパーチーの巻」 忙しすぎて１週間遅れですorz Ａパートは中盤以降完全オリジナル。 でも原作の雰囲気が上手く出ていて好感。 Ｂパートは微妙な感じでした（笑）。 ３回目の放送でようやく自分の…
第２話 「どき☆どきケーキを作るぞの巻」「どき☆どき宿題スルンジャーの巻」 期待してただけに失望がデカすぎるorz スタッフ的にクオリティ維持がムリだと言うことはわかってたから作画が終わってたのは百歩譲って仕方ないと諦められるんですよ。 でも１話目…
第11話 「初雪」 見た瞬間、「あ、これ神戸演出だ」と思ってしまった俺は逝ってよし！ イラつく千佳ちゃんを机越しの固定カメラで執拗に撮るとことか、カットのリズム感とか、ツッコミの間とか、細かい描写（千佳ちゃんが部屋から３人を締め出すときに、ちゃ…
アニマル横町 1 (1)作者: 前川涼出版社/メーカー: 集英社発売日: 2001/02/15メディア: コミック購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (59件) を見る 『アニ横』ってアニメキャラに横恋慕の略じゃないよ！（←バカ野郎 というわけで矢も盾もたまらず…
第１話 「その 素敵な奇跡を…」 時間の流れがゆっくり。 原作未読でＡパートを見たときは雰囲気がよくわからんかったけど、なるほどこれ、ゴンドラ（？）に乗る客との人情話なんですな。 なんともつかみどころがない感じでしたが、きっと佐藤順一監督が先々…
第１話 「どき☆どき新しいお友達の巻」「どき☆どき扉を開くの巻」 うわっ、これまじおもしれえ。 りぼん原作の少女漫画ということで一応見たんですが、予想に反してウケるウケる。 ギャグがツボにハマりまくり。 ファンタジー（？）な設定とものすごいぬるさ…
録り溜めしてた分を一気に視聴。 第７話 「海水浴」 今回は普通に楽しめました。 絵コンテ・演出の米田光宏氏は１８禁アニメの『姉妹いじり』で監督・演出・絵コンテをされていた時に初めて知ったんですが、非凡な才能をこの回でも発揮されていたのではない…
＃１ 「はじまりは突然になの」 なのは無印を何気に高評価している身なので、どうしても公平性というか客観性をもって比較する自信が無いです（笑）。 Ａパートはスピード感がなくて冗長な印象が否めなかったものの、Ｂパートの戦闘シーンなんかになると無印…
１日で８話からＴＶ放映最終話まで一気に見ました。 大体撮り溜めし始めると消化するのが億劫になるんですが、さすがに『かみちゅ！』はそんな怠惰に流されることも無かったな。一言ずつくらい、話数毎に感想をメモ程度。 第８回 「時の河を越えて」 ん〜、…
第７回 「太陽の恋人たち」 今さらいつの話数を見てんだというツッコミも聞こえてこなくもないかも知れない（笑）。 全員水着がワンピースですか。８０年代だから？ 逆にムチムチ感が増しててヤラしい（笑）。 祀ちゃんを巨乳にしていないところに舛成＆倉田…
ラス前１０話くらい〜最終話 「この愛ある限り！ 一刻館は永遠に…!!」 ということで昨日午前４時に目が覚めてしまったので千葉テレビで録り溜めしてた『めぞん一刻』を一気に消化。 だらだら見続けてきましたが、ラブコメスキーなので２年間それなりに楽しん…
