よくわからない決意表明

今さっき山本寛氏演出の『AIR』第5話を見終わりまして。
山本寛さんと武本康弘さんと池田和美さんの出演されてるオーディオコメンタリー聞きまして。


あ〜、そうか2話と3話は写実主義だったのかorz
あ〜、そうか5話は幻想性を混在させてたのかorz


なんかもういろいろと自分の色眼鏡やら語彙の不足やらが判明してorz 
や、そんなもん分かってたんですけどね(笑)。
演出上の意図をもっと正確に汲み取れるようになるために、リテラシーの向上に精進します。


感想は後日別記するかも。